アウディA7に人気NO.1のティーズクリアーコーティングを施工致しました。

コーティング ティーズクリアーコーティング

アウディA7

最後は ティーズクリアーコーティング です(^^)/

ボディチェック 特殊照明塗装膜厚計光沢計

特殊照明 を配置したコーティングブース内において

塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類も使用しながら

ボディチェック を行っていきます 

ちゃんと 見える環境 でチェックすると・・・・・

ティーズがいつもお客様にお伝えしている

新車はキレイ・・・が当たり前ではない ということが

これらを見れば  よ~~~くおわかりいただけると思います(◎_◎;)

ボディ状態をしっかりと把握したら、作業開始です!(^^)!

下地処理 純水洗車

まずは 純水洗車 から(^_^)/~

専用シャンプーで優しく汚れを洗った後

純水装置で不純物をろ過した純水を使用して洗い流します(^^)/

この 純水洗車 でも落とすことが出来ない

シミ等の不純物も多く付着していましたので

次の工程で落としやすくするために、ひと手間加えておきました(‘ω’)ノ

下地処理 磨き前の下処理

次は 磨き前の下処理

洗車で落とせない汚れはもちろん

ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を

特殊溶剤を使って分解除去 していきます(^o^)丿

特殊溶剤 に反応して浮き上がった不純物を 

ボディを傷めることなく  分解除去

クリーニング前 

クリーニング後 

不純物を~~~ 

分解除去 してこの通り 

新車でもこのように  不純物の付着がありました(=゚ω゚)ノ

下地処理 ボディ磨き

ボディ全体のクリーニングを終えたら、次は ボディ磨き 

既に結構なダメージがある状態ですが

極力塗装膜厚を薄くしない、いつもの研磨工法で進めていきます!(^^)!

まずは、半分磨いた違いを見ていただきましょう(^^)/~~~

違いは歴然ですね 

続いてビフォー ➡ アフターを(^^)/~~~

ティーズでは、目視の確認だけでなく

計器類も使用しながら磨いています(@^^)/~~~

ボディ磨き 前の塗装膜厚計の数値は  108ミクロン

一昔前の輸入車の塗装膜厚を考えると

非常~~~に薄くなりましたね(~_~;)(~_~;)(~_~;)

光沢計の数値は  60ですが・・・・・

ボディ磨き 後の塗装膜厚は  107ミクロンと

わずか1ミクロンのみの磨きを行い

光沢計の数値は  81まで上がりました(^_^)v

こんな感じで  ボディ全体の ボディ磨き を行ったら

下地処理 は完了(”◇”)ゞ

引き続き、コーティングに取り掛かります(・ω・)ノ

ティーズクリアーコーティング ベースコート SUP

まずは1層目のベースコートを

特殊な研磨技術を使って クリアー補充 していきます(@^^)/~~~

光沢計の数値が更に上がり 

深みを増して変化しました(*^^)v

ボディ全体をベースコートで保護したら

ここから更に2層のコーティングをトップコートしていきます($・・)/~~~

トップコート ガラスコーティング & 防汚性UPコーティング

2層目 ガラスコーティング UB

3層目 防汚性UPコーティング SV

コーティング施工後は、カーボンヒーターを使って乾燥処理>^_^<

光沢が更に更に上がりました( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)

あとは仕上げ作業を丁寧に行い、最終チェックをしたら

ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す 

新車でも・・・・・変わります( ̄▽ ̄)

ヌレツヤ☆アウディに大変身しました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)

お客様にも『 お~~~いいね~~~  』

大変喜んでいただきました~~~ 

今回もご依頼いただきまして

ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)

コーテイング施工後は 日頃のお手入れ だけでなく

定期的なメンテナス もお忘れなく(^_-)-☆

次回は メンテナンス でのご入庫

お待ちしておりま~~~す\(^o^)/

 

 

 

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