フェラーリF430スパイダーに人気NO.1のティーズクリアーコーティングを施工致しました。~下地処理編~ Part1

フェラーリF430スパイダーに人気NO.1のティーズクリアーコーティングを施工致しました。~下地処理編~ Part1

 

フェラーリ F430スパイダー

 

 

11年前の車なのに、まだ・・・・・ 2000万円 もするんだそうです 

ミッションタイプは珍しいみたいですね(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)

 

ティーズクリアーコーティング と 幌コーティング を

ご依頼いただきました~~~ 

 

ボディチェック 特殊照明

 

まずは 特殊照明 を多数配置した

誤魔化しの効かないコーティングブース 内において

塗膜計 や 光沢計 を用いながら

ボディの状態をチェックしていきます 

 

 

やはり 見える環境 で見ると、本来のボディ状態がわかりますね 

 

 

しっかりとボディ状態を把握したら、早速作業開始です(^O^)/

 

下地処理 純水洗車

 

まずは 純水洗車 から(^_^)/~

純水装置で不純物をろ過した純水を使用して汚れを洗い流していきますヽ(^。^)ノ

 

 

下地処理 磨き前の下処理

 

続いては 磨き前の下処理

洗車では落とせない汚れはもちろん

ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を

特殊溶剤を使って分解除去 していきます(^o^)丿

 

 

この工程では、普段のお手入れではなかなか手の行き届かない

細部までクリーニングを行っています(@^^)/~~~

 

 

このような真っ黒くなったタオルが何枚出たことか 

やはりこのクリーニング工程は必要不可欠な作業ですね(;^_^A

 

下地処理 ボディ磨き

 

次は ボディ磨き 

 

 

経年によるダメージだけでなく

幾度となく手を入れたであろう塗装への負担をしっかりと考慮しながら

いつもの研磨工法で進めて参ります!(^^)!

 

 

ビフォー ➡ アフターをご覧いただきましょう(^.^)/~~~

 

 

目視の確認だけでなく、計器類も使用しながら

塗装状態を常に考慮しながら磨くのがティーズ流です(^o^)丿

 

 

ボディ磨き 前の塗装膜厚は  633ミクロン

 

 

光沢計の数値は  60しかありませんが

 

 

ボディ磨き 後の塗装膜厚は  631ミクロン

 

 

光沢は  80までUPしました(^v^)

 

 

これが  塗装膜厚を極力薄くせずにキズを消し

塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出す ティーズの磨き です(^^ゞ

 

ボディ全体の ボディ磨き を行ったら 下地処理 は完了(・ω・)ノ

引き続きコーティングに取り掛かりま~~~す(^.^)/~~~

 

part2へ続く・・・・・

 

 

コーティング ティーズクリアーコーティング


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